DirectXで3D関連の処理は、ある程度先まで行くと、僕ではわからないので、わかるメンバーに任せています。とはいえ、クラスにラッパーしてもらったとしても、ある程度はDirectXの勉強をしておかなければ、わからないので、そのくらいはしていますが・・・
そんな中、ランタイム内で動作する、BGMクラスが完成しました。再生速度、音量などが調整できます。
まだまだ、機能不足+Luaからのスクリプト呼び出しが必要かと思われるので、それについても改良を進めていかなければなりません。
このBGMは、内部的にはDirectShowを使用しており、wma,mp3,wav,wmvの音声のみ、mpgの音声のみ,aviの音声のみに対応しています。DirectShowを使うとメディア関連の操作が楽でいいです。
とりあえず、Luaのほう頑張りましょうかねぇ
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