サーバーの方は、ログイン系に関してかなり実装が終わりました。
3Dの方と歩調を合わせつつやるというか、実際に本体を作り始めないとどのような通信が必要かわからなくてサーバーがこれ以上とりあえずは作れないので、第一段階のサーバーの実装は終了ということです。
Admin用の管理ツールの作成とか、ソースを見やすくするとか細かいことは残っていますが。。
んなわけなんですが、今年もおそらく参戦します、情報五輪。
おそらく9月から募集開始な気がしています。
12月中旬が予選。去年は全くの無対策+ケアレスミスで20点落とすという失態。(問題文よく読もう・・・)
いろいろ対策も練っているわけです。コーディング技術も確実に去年よりは上がっていると思います。
アプリケーション作っているわけですから、かなり力にはなっているはずです。
しかし、去年受けてみて実感したのは、アプリケーション作成で身につけられるコーディング技術だけではダメなんだということなんです。
やはり、アルゴリズム問題用のある程度の知識を持つ必要があります。
そしてその力は確実にアプリケーション作成にもいい影響を及ぼすのです。
ループの数を縮小してアプリケーションの高速化を図れたりするわけです。
[3回]
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