この前のスクリーンショット見ればわかると思いますが、背景画がシルエットが多いんです。
自分が書いたわけではなく、Liriopeさんが書いたのですが、なかなか、僕もお気に入りです。
Liriopeさんのテーマは、「孤高」のようなのですが、少し、暗い感じの絵でもある気がします。
あと、どうでもいいところにこだわったのですが、微妙に背景画がストーリー性を帯びているんです。
でも、ここで男の子と女の子が手をつないでいる絵とかあったりするとテーマが「すばらしきこの世界」みたいな、感じになるんです。(ゲームに昔あったけど・・・違うぞ?)オンラインゲーム=繋がる。だから一人じゃないよ?
それだからこそ、こんな僕的なテーマなのですが・・・
さて、エディタは僕、プラグインはBakuが作業しています。
まだ、DLLの読み込みのプログラムを書いていないので、プラグインテストを実行できませんが、そろそろ書いてしまいます。
普段、C#ではあまり使うことがないインターフェースを使わないといけないのです。
JavaやActionScriiptでは結構使っていましたが。
とりあえず、今後の発展性を考えたインターフェースを組まなきゃいかんのです。
さて、どうせvisual studio 使うような知識のある人ならば解説する必要がないでしょうが、なんとなく、C#でのwindowsフォームアプリケーションに追加が可能な項目について、少し解説でもしようかなと思います。
僕なんかの解説だったら、Microsoftのリファレンス見たほうがいいかもしれませんがね。
・クラス
いや、そのまま・・・クラス作ります。
コードの編集用ですね。
結構多用します。
フォームのクラス作るならば、Windowsフォームを追加したほうが早いです。
・インターフェース
これもそのままです。インターフェースつくります。
初級プログラミングにはあまり使用されませんね。
コード編集用です。
・windowsフォーム
多用しますね。ツールボックスからドラッグで、いろんなものを追加できます。
プロパティいじくってるとたまにすごいものができたりします。
GUI、コード編集共に活用します。
・ユーザーコントロール
コントロールを作ります。
特にDLLで一つの部品を作って読み込むという処理に使ってました。
使い方はwindowsフォームと同じです。
・コンポーネント
カスタムコンポーネントを作成します。
でも、満足にGUIエディタで編集できません。プロパティからですと、実際わかりずらいので、僕的にはユーザーコントロールで代用することがお勧めです。
・WPFユーザーコントロール
僕的にはあまりお勧めではないですが、ステートとか使えば簡単にプログラムとか組めるそうです。
現場では骨組みで会議するときに早めに作る際に使用するらしいです。
普通に作ったほうがたぶん楽だと思うんだけど・・・
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