夏休みとはいっても作業スピード変わりませんね。
やっぱり、ながーくかかっちゃいます。
ランタイムの進み具合に比べ申し訳ない勢いです。
さて3DFPSで問題なのは3DFPSとなると、物理的な演算をしなければならない点です。
確かに、手榴弾などの放物線運動は
y=v0t+1/2at^2
とx軸方向の等速運動、z軸方向も等速運動で表せられますが、
将来的に、ずっとこのような物理演算式を書いていては、できない部分も出てきます。
例えば、水の演算、反射・・・etc
さすがに高校生じゃ無理です。
Physxを使う方法が一番有力なんですが、資料が少なく難航しそうですね。
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