あまり英語でも不便ではないと思いますが、アプリケーション記述ファイルの日本語化をしてみました
ちょっとしたテンプレートです
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/1.5">
<!-- アプリケーション記述ファイルテンプレート
-->
<!-- アプリケーションID -->
<id></id>
<!-- ファイル名を書いてください。最後にピリオドを含めることはできません。 -->
<filename></filename>
<!-- インストーラーに乗せる、アプリケーション名を書いてください。 -->
<name></name>
<!-- バージョンを書いてください。(たとえば、"1.00","0.50","0.8.5b"-->
<version></version>
<!--このアプリケーションの説明を書いてください。-->
<description> </description>
<!--コピーライト著作権情報を含めることができます。-->
<copyright></copyright>
<!-アプリケーションの最初のウィンドウの設定を加えることができます。 -->
<initialWindow>
<!-- 最初に実行されるアプリケーションファイルを指定してください。ただし、SWF,HTMLのどちらかに限ります。 -->
<!-- Flex Builderではこの値は上書きされます。 -->
<!--Flex Builder以外では書きなおしてください。-->
<content>[この値は Flex Builder の出力ファイル app.xml に上書きされます]</content>
<!-- 最初に実行されるアプリケーションのタイトルを記述してください。 -->
<!-- <title></title> -->
<!-- 最初に実行されるアプリケーションのシステムクロームを設定してください。(noneかdefolt-->
<!-- <systemChrome></systemChrome> -->
<!-- アルファブレンドをウィンドウ内でサポートする場合はtrue-->
<!-- <transparent></transparent> -->
<!-- 最初のアプリケーションを最初から表示するか指定します。デフォルトはfalseです。 -->
<!-- <visible></visible> -->
<!--最小化をサポートするか指定します。デフォルトではtrueです。-->
<!-- <minimizable></minimizable> -->
<!-- 最大化をサポートするかどうか指定します。デフォルトではtrueです。 -->
<!-- <maximizable></maximizable> -->
<!-- サイズ変更をサポートするか指定します。デフォルトではtrueです。 -->
<!-- <resizable></resizable> -->
<!-- メインウィンドウの初期幅です -->
<!-- <width></width> -->
<!-- メインウィンドウの初期高さです。 -->
<!-- <height></height> -->
<!-- メインウィンドウの初期x座標です。 -->
<!-- <x></x> -->
<!-- メインウィンドウの初期y座標です。 -->
<!-- <y></y> -->
<!-- 最低のサイズを指定します。指定なしの場合はOSによって決められます。 設定の仕方の例"400,200"幅,高さで指定します-->
<!-- <minSize></minSize> -->
<!-- 最高のサイズを指定します。指定なしの場合はOSによって決められます。設定の仕方の例"1000,800"幅,高さで指定します-->
<!-- <maxSize></maxSize> -->
</initialWindow>
<!-- インストールするフォルダ名を指定します。 -->
<!-- <installFolder></installFolder> -->
<!-- windows上のスタートから表示されるすべてのプログラムに入れるショートカットのフォルダ名を指定します-->
<!-- <programMenuFolder></programMenuFolder> -->
<!-- アイコンです。大きさに合わせて使用してください-->
<!-- <icon>
<image16x16></image16x16>
<image32x32></image32x32>
<image48x48></image48x48>
<image128x128></image128x128>
</icon> -->
<!-- アップデートにカスタムUIを使用するかどうかを定義します -->
<!-- <customUpdateUI></customUpdateUI> -->
<!--アプリケーションからブラウザを呼び出してよいか定義します -->
<!-- <allowBrowserInvocation></allowBrowserInvocation> -->
<!-- アプリケーションで独自のファイルタイプを定義することができます。 -->
<!-- <fileTypes> -->
<!-- 一つ目のファイルタイプです。これを増やして複数定義することができます -->
<!-- <fileType> -->
<!-- ディスプレイに表示されるファイル名です -->
<!-- <name></name> -->
<!-- 独自ファイルの拡張子です -->
<!-- <extension></extension> -->
<!-- 独自ファイルの詳細です -->
<!-- <description></description> -->
<!--このファイルを開く最適のアプリケーションを指定してください-->
<!-- <contentType></contentType> -->
<!-- 独自形式のアイコンです。 -->
<!-- <icon>
<image16x16></image16x16>
<image32x32></image32x32>
<image48x48></image48x48>
<image128x128></image128x128>
</icon> -->
<!-- </fileType> -->
<!-- </fileTypes> -->
</application>
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